自分でネイルを行うセルフネイルのスキルアップに必要な知識・手順・使用する道具について分かりやすく解説しています。

イクステンション 爪の造形をしよう!

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イクステンションとは?

ネイルイクステンションとは延長するという意味でスカルプチャーの事をいいます。スカルプチャ―は爪にフォーム(土台)をつけて爪を造形していく人工爪(つけ爪)をいいます。

ガラスのような仕上がりのジェルは、短い爪を長く素敵に演出してくれます。

ラメ、グリッター、ストーン、3D、エンボスアート、グラデーションアート、ネイルシールなど華やかで美しい爪へと導いてくれます゜+。*゜+。†

そんな女性の憧れであるイクステンションについて詳しくご紹介していきます。可愛くてお洒落なネイルアートで女子力アップを目指しましょう(´▽`*)♪

ネイルイクステンション種類

などがあり爪の状態や個人の好みに合わせて色々なイクステンションアートを楽しむことが出来ます。

まずネイルイクステンションを始める前にプレパレーション(下準備)をしておきましょう。これを怠るとせっかくキレイに仕上げた人工爪が浮いてしまい見栄えが悪くなります。

どのイクステンション過程でも下準備をしっかりしておくことがリフトしにくく長持ちさせるコツとなります。.。*(´∇`)゚+..。*゚+

勿論それだけでは、長持ちさせるにはまだまだ不十分です。みんな一人ひとり容姿が違うように、爪にもさまざまな問題があります。

乾燥体質だったりそうではなく潤っている人や、爪も同じで持ちの良いひと・悪い人とがあります。私はとても乾燥しやすいのですが、日常生活の中で爪が長く綺麗に保てるように工夫しています。

私が工夫している幾つかの事柄をご紹介させていただきます。

イクステンションを長持ちさせる方法

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☆*お料理を作る時には、お料理手袋(一度使用してお終いの使い捨ての手袋)を使っています。

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☆*食器を洗うときには専用のゴム手袋をしています。こちらは内側に雑菌など繁殖してしまいますので、数週間に一度の取り換えとなります。

沢山の種類のゴム手袋がありますので手の状態をみて選んで下さいね。

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☆*手袋を使用した後もしっかり手を洗います。その後よく乾燥させてハンドクリームやキューティクルオイルを塗ります。

そうする事で手の乾燥を防ぐことに効果があります。私は手を洗ってどうしてもの時にはワセリンを使用しています。

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☆*床を雑巾がけする時も勿論お掃除用のゴム手袋を使用していましたが、今はクイックルワイパーで手には負担がありません。

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私は手が洗剤負けするので、お洗濯物を干す際にもお料理手袋に支えられています。

では、界面活性剤の入っていない洗濯材を使用するといいのでは?と思われるかもしれないのですが、私は負けるとわかっていても良い香りのするアロマ入りの洗濯材がとても好きです。

なので、手袋を使用して毎日素敵な香りを楽しみながらお洗濯をしております。

これが私の日々の生活で気を付けていることです。こうした工夫もあり3~4週間は爪の状態をキープすることに成功しております。

それでも、爪2本が少し浮くくらいで残りの指の人工爪はまだまだキューティクルから浮かずにしっかりと貼りついてくれています(*´∇`人*)♪

数年前は何も気を付けずネイルを楽しんでいましたが、やはり爪の恐ろしい病気!グリーンネイルになったりщ(゚ロ゚щ) !!

お布団をあげるときにバリっと爪が飛んでしまったり( ̄ロ ̄||;)!!!

自爪が柔らかくふにゃふにゃになったりと色々なアクシデントが起こる中で学び、今に至っております。

どんなことでも綺麗で美しくある為には、影の努力が必要不可欠なんだなぁと痛感しました。

とても面倒くさく大変なことですよね・・・

でも爪を見て今日も可愛い♪嬉しい♪ハッピー♪♪と思える事でこうしたことがあたり前にできるようになりました。なんでも考えようです。

家事育児お仕事!!!とても大変ですよね!

でも私は面倒なこともダイエットだと思い、日々運動と考え楽しく取り組んでいます。

みなさまにとっても楽しいネイル生活が送れますように.*。・

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